きらめき☆プロジェクト第5回アフレコインタビュー
●一条和矢さん(大矢仁役) -1-
・最終回のアフレコを終えての感想は
アフレコそのものは島田部長がなんと巨大ロボットに乗って悪役らしくやってくるという事で、聞かせどころがいっぱいになってます。
僕個人としては島田部長のかっこいい声が聞けて嬉しかったなあというのがありますね。5回を通してやってきて、皆さん本当にお疲れ様でしたという感じです。

・今回の見所は?
めっちゃCG多いです。
ロボットの格闘シーンが多くて、しかもあいも変わらず滑らかな動きをしてますので、これは絶対の見所ですね。
ジュネりんがバージョンアップするという所は、アフレコのテストの時に大笑いしました。昭和40年代生まれには「ここはそうだろう!」というシーンが満載で凄く楽しめました。

・今回で印象に残ったシーンは
島田部長役の立木さんが美味しすぎます(笑)。
悪役は悪役なんでけれど決めるところはバッチリ決められますから、負けじと僕らも頑張りました。大矢も今回遂に激昂して、今までで最高のブチ切れの表情をしますので、そこは印象深いです。
最後に泣かせどころも用意されていて、演出の妙だな!と思いました。
もう僕らの世代からすると「よっしゃあっ!」って感じですね。

>>一条和矢さん -2-へ >>第5回インタビュートップページへ

    >>最新情報のページへ
(c)2005 スタジオ・ファンタジア/バンダイビジュアル 

本Webサイトの内容の全部または一部を権利者に無断で複製、改変したり、第三者に譲渡、
販売、添付(ネットワークを通じて通信より提供することを含む) することを禁止します。